チュートリアル13
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(→チュートリアル13 WebApp Layer WMS 伸縮スクロールに応じた表示) |
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+ | *<code>data-controller="wmsController.html"</code> このレイヤーにWebApp("wmsController.html)を紐付けています | ||
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2022年2月17日 (木) 05:11時点における版
目次 |
チュートリアル13 WebApp Layer WMS 伸縮スクロールに応じた表示
WMS(Web Map Service)を使って、表示している領域の地図を伸縮スクロールに応じて表示する機能を持つレイヤーをWebApp Layerとして実装します。WMSとしてはチュートリアル12に引き続きGEBCO Web Serviceを使用します。
- 実際の動作は、こちらをクリック。
- ソースコードのディレクトリ
wms2.html
これまでと特に変わったところはありません。
Container.svg
これまでと特に変わったところはありません。
wms_dynamic.svg
data-controller="wmsController.html"
このレイヤーにWebApp("wmsController.html)を紐付けています- WebAppではWMSのコンテンツを表示するためのDOM操作を行っています。
- image要素はダミーです(xlink:href属性がないので表示されない)
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" viewBox="120,-50,30,30" data-controller="wmsController.html#exec=appearOnLayerLoad"> <globalCoordinateSystem srsName="http://purl.org/crs/84" transform="matrix(1,0,0,-1,0,0)"/> <image id="wmsImage" preserveAspectRatio="none" opacity="0.5" /> </svg>